便利すぎて手放せなくなった、

スマホやPC、タブレット

仕事ではもちろん、

目的地までのナビや乗換案内は

スマホなしでは辿りつけないほど

TV、動画コンテンツ

YouTube、SNSと

見ているうちにあっという間に

時間が過ぎていく

飽きることなく見続けてしまう⋯

ただ、その便利だからこその代償が

知らず知らずのうちに

心や身体に影響を及ぼしてる

『眼精疲労』になってる方が

非常に増えてきました。

目を酷使する時間が増えたことで目の疲れ、目の重さや痛み、目のかすみ、目が乾燥してゴロゴロするといった症状が現れます。

さらに、頭痛、首肩こり、腰痛、不眠、倦怠感、イライラ、自律神経の乱れなど

目の疲れを放置したことで、身体と心に影響してるのが『眼精疲労』です。

目が疲れたときに

どこに行っていいのか分からない

どうケアしていいのか分からない

だから、そのまま放置してしまう⋯

この負のループにならないために

目を酷使する現代人のために考案された

『瞳の癒』を体験されませんか?

受講生の声

salon

眼精疲労専門サロン MANY

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@many_tomo

アイケアセラピスト

  • 養成講座受講
  • アドバンス講座受講
  • 認定講師資取得

お客様の疲れを癒すために、もっと良い技術を求めていました。

はじめて施術を受けた時の「目をケアすることで、体が癒えていく」を体感できた衝撃と感動は、今でも忘れることができません。

これまでかなりの施術を受けてきましたが、私のセラピスト人生の中で、1番疲れず、結果が出る、ずっと現役で出来る施術と出逢ったと思いました。

何よりお客様の様々な悩みが改善され、喜びの声をたくさんいただいています。

受講して本当に良かったです。

salon

眼の疲れ専門サロン ulu

Instagram

@__.eyecare.s

アイケアセラピスト

  • 養成講座受講
  • アドバンス講座受講

受講のきっかけは、頭痛やめまい、倦怠感といった自身の体調不良。いくつも病院へ行き検査を受けても異常はなく、改善もされず、辛い時に出会ったのが「瞳の癒®」でした。

これまでスッキリしなかった頭の重さ、心まで「瞳の癒®」を受けてすごく軽くなっていることに感動!

私も不調で悩む方の力になりたいと思い、資格を取得しました。

今までは何もなかった自分に自信が持てるようになり、挑戦出来たことで人生が大きく変わった気がします。

目を温め、ほぐすことで、触っていない

首・肩こりが楽になる。

現代人に必要な『瞳の癒®』を

取得しませんか?

目のケアができるサロンは少なく、ニーズが高まっています。

お客様に喜んでいただきたい。

お客様を笑顔にできる仕事をしたい方におすすめです。

こんな方に

おすすめ

アイケアセラピストの資格を取得することで(40分)5,000円〜8,000円(目安)の施術「瞳の癒®」ができるようになります。

「瞳の癒®」は、脱衣もベッドもクリームも不要で、いつでもどこでもできる技術です。

マッサージの経験がない方でも取得できます。

開業、独立、イベントでの出店など、様々場面で活用されています。

講師からの

メッセージ

salon

眼のケア専門サロン ensemble

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@ensemble.eye

アイケアセラピスト

  • 養成講座受講
  • アドバンス講座受講
  • 認定講師資取得

はじめて「瞳の癒®」を受けた時、頭の中の蜘蛛の巣が取り除かれたような感覚を覚え、" 現代人に必要なメソッド "と確信しました!

資格取得後は、家族や周りの人たちに施術をする度に、これまで経験したことのない喜びと充実を得ることができています。

そして、「瞳の癒®」をより多くの方に知って欲しい、目を大切にする方が増えて欲しいと思い、講師になりました。

これからの時代に欠かせないアイケアセラピスト。

あなたもその一人になりませんか?

salon

pueo

Instagram

@pupu_pueo

アイケアセラピスト

  • 養成講座受講
  • アドバンス講座受講
  • 認定講師資取得

目の疲れを感じていなかった私が、強く惹かれたのが「瞳の癒®」。直感的に気持ち良さや目の癒しの必要性を感じたのだと思います。

私自身、一番の目的である家族のケアやコミュニケーション、そして母が病の時にも「瞳の癒®」という優しい手技で、自分にできることがあったことも大きな喜びでした。

人が癒され笑顔になる、セラピスト側も癒される、心が豊かになる施術。

オイルも使わず、場所も選ばず、セラピストの身体の負担もない本当にいい手技です。

よくある質問
Q&A

セラピストの経験がありません。大丈夫ですか?

当スクールの講座は、セラピスト経験がない方も多数受講いただいています。人によっては経験がないことで、経験者特有の技術のクセがなく、技術の吸収がスムーズになることも、上達につながることもあります。

自転車に乗ることを練習するように、身体で覚えていくので、みなさんできるようになります。

歳だけど大丈夫ですか?体力の必要や年齢制限はありますか?

「瞳の癒®」は、施術者が身体の力を抜かないとよい結果が出ない手法になっています。

力が入らない技術なので、年齢に関係なくできる技術です。

65歳の方も受講され、定年を機に学ばれる方も多く、「両親や家族、友人や同僚に感謝の気持ちを、自分の手から伝えて癒しを届けたい」「リタイア後のライフワークとして技術を身に付け、イベントに参加したい」など、年齢を問わずみなさん活躍されています。

男性でも受講できますか?

性別不問です。男性の方も受講され、アイケアセラピストとして活躍されています。

未経験の方、セラピストの方はもちろん、理学療法士、眼鏡作製技能士、視能訓練士、看護師など国家資格を持つ方も多く、男女問わず受講いただいています。

講座受講後のフォローはありますか?

定期的な技術チェックやオンラインでのスキルアップレッスン、外部講師によるセミナーなどもあります。

セミナーでは、学ぶことだけではなく、地域を問わず生徒さん同士のコミュニケーションの場としても活用頂いています。

瞳の癒®への想い

これまで、たくさんの人の身体を視てきた中で、最も多い不調である、首こり、肩こりが、目からきている人が非常に多いことに気が付きました。

"むき出しの臓器"といわれる目は、何か不調があっても、そのまま放置されていることがほとんどで、お風呂に直接浸かることもできません。

東洋医学では、目と肝臓が影響しているといわれ、また、多くの人は常に目の周りが血行不良を起こし、そこから様々な疾患が引き起こされているとも考えられています。

つまり、目は、身体の鍵を握っているのです。

しかし、セラピストも含め、世の中のほとんどの人が、様々な身体の不調が、目からきているということを知らないのが現状です。

そこで、美容整体、リンパ、ヘッドケア、コルギなどを融合し、目に特化した独自の手法「瞳の癒®」を確立しました。

目のケアをするということは、自分を大切にするということ。そして目の前の人を大切にするということ。

このアイケアの手法や大事さを大切な人たちに伝えていきたい。

もっともっと広めていきたい。同じ想いの仲間を作り、世の中に笑顔を増やしていきたい。

そんな想いから、この日本アイケアセラピスト協会を設立しました。私が一番大切にしているのは、手法ではなく、「想い』です。

どんなに良い技術でも、こころがなければ機械と一緒。『想い』が人を緩め温めるのです。

当協会は、『こころ』を大切にし、オールハンドにこだわった、手から伝わる想いを大切にしていけるアイケアセラピストを輩出し、世の中に笑顔を広めていきます。